南方熊楠の時代のイギリス思想
論文メニュー 【論文①】南方熊楠と人類学と心理学 【南方熊楠と人類学と心理学】 神社合祀反対運動に一段落がついた頃、南方熊楠は1911年柳田国男と文通を始める。 そして同じ年に「東京人類学雑誌」に「睡眠中に霊魂抜け出づと […]
Read more論文メニュー 【論文①】南方熊楠と人類学と心理学 【南方熊楠と人類学と心理学】 神社合祀反対運動に一段落がついた頃、南方熊楠は1911年柳田国男と文通を始める。 そして同じ年に「東京人類学雑誌」に「睡眠中に霊魂抜け出づと […]
Read more南方熊楠が、1887年に東大予備門(東京大学の予備機関)を中退して、アメリカ・イギリスに向かうことになった理由として、渡米する前の送別会において「進化論」に影響を受けたような内容を語っています(明治19年12月23日松寿 […]
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