Ⅰ.事業概要
【商品】①ブログ(イラストと歴史の記述)
②フェイスブック(ブログの簡易化)
③インスタ(イラストのみ)
この3段階の更新を読んでもらう事を目標にする。
3段階置くことで、入りやすくする。
イラストを切り口にして、物事を歴史的視点から捉え、物事のさまざまな繋がりを感じてもらう。
【ターゲット層】30代~40代をターゲット。
社会人として経験を積み、会社の中心として活躍するために、勉強している人
【ポジショニング】
歴史の記述の中では、物事の繋がりを重視。
イラストの中では、歴史の記述の入り口をデザインする。
【時代の必要性】
情報が溢れる中、独立して変化に対応できる力をつける。
①物事の変化を様々な視点から見つめられるようにする。
②物事の対処に使う道具(思想・法則)も、状況によってカスタマイズできるようにする。
③ ①②の力をソシオ・ヒストリアの記事を通して教養を付けてい、素早く行えるようにする。
【稼働性と変革性】
・基本的には、日々行っている読書をベースに組み替えて記事にしている。
そのため、継続性としては普段好きで毎日行っていることを記事にしているだけなので、あると思う。
・変革性としては、歴史はあらゆるものをテーマとすることができるため、常に新しいものを提供できる。また、2026年までに中世から現代までの歴史的教養をつけることを目標としているため、目標に向かってステップを定めて活動していけます。
2021年までは、中世~近代を中心に時間軸と場所を行き来して、広範囲の時間と空間の教養をつけることを目標とする。
2021年以降は、特に現代史を中心に取り扱う。
理由としては、現代史を分析する学問が誕生したのが中世から近代であることが多く、まずは分析する道具の可能性を見つめ、その可能性を生かし現代の状況を分析していくという方向性を考えているため。
更に2026年以降は、広範囲の教養と興味を持っている状態を想定するため、そこから現実的な事業の展開を行う。
そして2036年以降にその事業を有効活用して社会貢献を目指す。
2046年以降は、次世代の育成に繋がげることを目標とする。
【理念】
多くの人の思いを受け止め、思いを受け止めた未来を作り出す
【方向性】
ビジネスでなく、自分自身の学びの共有をすることが目的。
そのため、メゾットの提供し、そのメゾットの付加価値を得る事ではなく、趣味の活動の仲間を見つける感覚が近い。
【活動計画】
2026年までは拡大よりもコンテンツの充実を考えの深化を図る方を重点に置く。
そのため、それまでは社交の窓口、活動の多角化は極力防ぐ。
【環境と資金の計画】
環境はアドビ系ソフトのアップデートと現在のパソコン環境の維持から、プリントアウトなど状況においてアウトソースを行う。
2026年以降はポータブル性が高いものも想定してそこでの投資は予想。
2021年までは古本と現在の所有の書物の有効活用を考え本代はかからないようにする。
それ以降は投資も考えるが、おもむろに最新情報や希少情報を仕入れるのではなく、投資に見合う価値を考えて使用。